金栗記念選抜陸上中長距離大会(4/10)の競技結果
日本グランプリシリーズ熊本大会
湯澤ほのか選手、大石巧選手の2名が出場しました。
2名とも自己記録を大幅に上回るハイペースに挑戦し、大石選手が自己記録を更新する28分33秒77でゴールしました。
【結果報告】
女子10000m 2組10位 33分49秒25 湯澤ほのか
男子10000m 10位 28分33秒77 大石巧 ☆自己新記録
湯澤選手コメント:
「今年度最初のレースでしたが目標にしてきたタイムに届かず課題が多く残る走りでした。
次は5000mになるので少しでも立て直して次のレースに臨めるようにしたいと思います。
応援ありがとうございました。」
大石選手コメント:
「日本トップレベルの証である27分台を狙うハイレベルなレース展開の中、前半攻めて、後半粘り、ラストの切り替えと理想のレースができたと思います。
結果は自己ベストですがこのタイムに満足することなく、まだまだ上を目指せると練習で付けた自信を確信に変えることができました。
シーズン初戦からタイム以上に価値あるレースができたので、このレースをターニングポイントに飛躍の1年にできるよう今後も日々のトレーニングに励んでいきたいです。」
開催日時 | 2021/04/10(土) |
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開催場所 | えがお健康スタジアム(熊本) |
出場選手 | 湯澤ほのか 大石巧 |
競技結果 | 女子10000m 2組10位 33分49秒25 湯澤ほのか 男子10000m 10位 28分33秒77 大石巧 ☆自己新記録 |


応援ありがとうございました!