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2025/12/10大石巧選手が福岡国際マラソン4位! オリンピック代表選考会MGC出場権を獲得!

2025年12月7日(日)、国内屈指のマラソンレース【福岡国際マラソン2025】が開催されました。

スズキ大石巧選手はスタートから積極的に先頭集団の中でレースを進め、一時は日本人選手のトップでレースを進めるという健闘を見せてくれました。

32km以降、優勝争いからは少し離されたものの、チームメイトであるヴィンセント選手、マイケル選手と共に最後まで前を追い続けました。

ペースダウンを最小限に抑えて粘り続けた大石選手は、自己記録を4分近く更新する2時間8分51秒の【第4位】でゴールしました!

同時にオリンピックのマラソン日本代表選手選考競技会-MGC-の出場権も獲得しました。

(MGC:マラソン・グランド・チャンピオンシップ-2027年秋開催)

終盤まで共に戦ったチームメイトのヴィンセント選手も5位、マイケル選手も6位と続けて入賞となりました。

また、マラソン2回目の挑戦となった宮澤真太選手も12位でゴール。

チームスズキの選手4名全員が上位でゴールするかたちとなりました。

 

選手コメント

大石巧 選手 第4位 2時間8分51秒(自己新・スズキ日本人最高記録・MGC出場権獲得)

今回の福岡国際マラソンでなにがなんでも「MGC出場権獲得」というのを4月に掲げ、5月から約7か月間この日の為に準備を積み重ねてきました。

レース本番ではここまでともに切磋琢磨して練習をしてきたヴィンセント、マイケルと一緒に先頭集団で勝負ができました。

チームスズキのユニフォームを全国にアピールすることができてとても嬉しいです。

今までは怪我などに苦しみ3ヶ月程度しか準備期間を取ることができませんでしたが、今回は長い時間をかけて準備することができました。

また、いつも30キロ以降に痙攣を起こしてしまい失速していたので、その対策として電解質の入ったスペシャルドリンクとエナジージェルを摂取することを取り入れました。

最後まで痙攣を強く起こすことなくゴールする事ができました。

科学の力を利用することの大切さを身をもって経験することができたので、走る以外の部分も力を入れて今後も走力を伸ばしていきたいと思います。

今回はMGC出場権獲得という目標を達成することができましたが、最大の目標であるロサンゼルスオリンピックの出場権獲得に向けてはまだまだ力不足です。

MGCまで約2年の準備期間で日本のトップで戦える力をつけていきますので、今後も応援をよろしくお願いいたします。

ヴィンセント・ライモイ選手 第5位 2時間9分25秒

応援してくださった皆さんに心から感謝します。

33kmまでは順調でしたが、その後は気温と湿度の影響で厳しいレースとなりました。

終盤まで一緒に走ったチームメイトがMGC出場権を獲得できたことを嬉しく思います。

私も次回は必ず結果を出せるよう、さらに努力します。

 

マイケル・ギザエ選手 第6位 2時間10分00秒

いつもサポートいただきありがとうございます。

足の痛みの影響はありましたが、高校時代を過ごした福岡で、皆さんの温かい応援に支えられ入賞することができました。

そして、日本のチームメイトがMGC出場権を獲得したことを心から嬉しく思います。

宮澤真太 選手 第12位 2時間12分38秒

いつもアスリートクラブ活動へのご理解とご協力ありがとうございます。

そして福岡国際マラソンでの応援をありがとうございました。

昨年の防府読売マラソンから一年、福岡でMGC出場権獲得を目標に練習してきましたが、今回は悔しさの残る結果となりました。

これまでの取り組みを振り返り、良い点と改善点を整理し、東京マラソンでMGC出場権獲得に再挑戦します。

個人としても勝負のレースになると思いますので、今後とも応援よろしくお願いします。

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このたび、大石選手がスズキ日本選手として初めて2時間10分(サブテン)の壁、そして9分の壁を破りました。

この結果はスズキマラソンチームにとって非常に大きな意味を持ちます。

大石選手に続くであろうスズキマラソンチームの選手たちに引き続きご注目ください!

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写真左から宮澤選手、マイケル選手、大石選手、ヴィンセント選手

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