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2026/05/06高橋尚子杯ぎふ清流ハーフマラソン2026

4月26日(日)、高橋尚子杯 ぎふ清流ハーフマラソン2026が、岐阜メモリアルセンター長良川競技場をメイン会場として開催されました。

本大会は、スズキの社外取締役でもある高橋尚子さんがコース監修および大会アドバイザーを務め、例年大きな盛り上がりを見せている大会です。
また、世界陸連(WA)ゴールドラベルにも認定されており、日本のみならず世界に誇れる国際大会として高い評価を受けています。

当日は、毎年恒例となっている岐阜スズキの皆様もご参加いただき、実際に走られる方やスタンドから声援を送ってくださる方など、多くの温かい応援に包まれた大会となりました。


スズキアスリートクラブより男女合わせて5名の選手が出場

レースでは、大石巧選手が日本人トップ集団で終盤まで粘り強くレースを進め、自己ベスト更新目前まで迫りましたが、あと少しという場面で嗚咽症状が出てしまい、惜しくも自己ベスト更新には届きませんでした。
しかし、終盤まで高いレースレベルを維持できたことは大きな収穫であり、今後はこの課題と真摯に向き合いながら、来年のMGCへ向け安定して力を発揮できるよう取り組んでいきます。

また、佐々木亮輔選手は今季初のロードレースで気持ちが先行し、本来の走りを発揮しきれず悔しさの残る内容となりましたが、現状を見つめ直す貴重な機会となりました。
今年入社したルーキーの古井康介選手は、スズキ所属として初めてのハーフマラソンに臨み、緊張感の中で思うようなレース運びとはならず、ほろ苦いハーフデビュー戦となりましたが、今後につながる多くの経験を積むことができました。
一方、金子藍選手は日頃の練習の成果をしっかりと発揮し、自己ベストを更新。確かな成長を感じさせる走りを見せました。


ライモイ・ヴィンセント選手は体調不良により途中棄権となりましたが、次戦に向けてコンディションの立て直しを図っています。


選手コメント・結果

【大石 巧 選手】 男子登録の部:24位/1時間02分47秒
今回のレースは年明けから7~8割の練習強度に加えてボリュームを増やした練習パターンの確認の位置付けで出場しました。ハーフを走るには少し足りない部分もありましたが、調子は上がってきていたので自己ベスト更新は狙えるだとうと思っていました。16キロまではきつい中でも粘ることができていましたが、ずっと悩ませている嗚咽が出てしまい、ラスト5キロは大きく失速してしまいました。気温が上がると症状が出やすく、MGCへ向けて改善しなければいけない課題なので、今後も向き合っていきたいと思います。練習の感覚とレースの感覚が一致していたのは収穫だと思うので、今後も自分の感覚を大切にして練習を継続してきたいと思います。今回も応援ありがとございました。今後も応援に応えられるように頑張っていきます。

 

【佐々木 亮輔 選手】男子登録の部:51位/1時間05分29秒
応援ありがとうございました。
結果は目標としていたタイムには届かず、悔しさの残るレースとなりました。
しかし、今回のレースで見えた課題を受け止め、次戦の函館ハーフでは納得のいく走りができるよう、気持ちを切り替えて日々の練習に励んでまいります。今後とも温かいご声援をよろしくお願いいたします。

【古井 康介 選手】男子登録の部:65位/1時間07分14秒
たくさんの応援ありがとうございました。
大学を卒業してから初めてのハーフマラソンとなりましたが、全く納得のいく結果を出すことができませんでした。中盤からのタイムの落ちが酷く、試合といえない内容になってしまいました。次にハーフマラソンを走るのは秋以降になると思います。今回のレースについて反省をし、今の悔しい気持ちを忘れず、一歩一歩練習を積みもっと上のレベルを目指して頑張ります。

【金子  藍 選手】女子登録の部:21位/1時間14分40秒☆自己ベスト更新
ぎふ清流ハーフマラソンに出場しました、暑さがある中でも自己ベストを出すことができ、とても自信になりました。また1年目は練習の量が増えて慣れるのに必死だった1年でしたが諦めずに頑張って良かったなと思いました。もう一段階あげて1時間13分台、12分台と出していけるように頑張ります、応援ありがとうございました。

【ライモイ・ヴィンセント 選手】13km過ぎ棄権(DNF)
みなさん、こんにちは。いつも応援してくださりありがとうございます。
今回は私にとって悪い日でした。咳が出て体調が悪かったので、レースの3日前に薬を飲みにいきました。良くなるだろうと思っていましたが、レース中に悪化してしまい、レースの途中で棄権することになりました。いつも応援してくださりありがとうございます。



<スズキアスリートクラブ陸上教室 実施>

大会前日の4月25日(土)には、初の取り組みとして
「スズキアスリートクラブ陸上教室」を岐阜メモリアルセンター陸上競技場内にて開催しました。

講師は中村明彦新井涼平が務め、ハードル体験、ボーテックス投げ、ウォーミングアップおよび走り方教室の3部構成で実施。
小・中学生と保護者の皆様を対象に、各回45分ずつ行いました。

中村明彦によるハードリングや動き作り、新井コーチによる迫力あるボーテックス投げはスタンドまで届く場面もあり、参加者にとってトップレベルの技術を間近で体感できる貴重な機会となりました。

今大会では、レースへの挑戦に加え、前日の陸上教室を通じた地域との交流も含め、
競技の場でも、育成・普及の場でも、チームスズキ一丸となって陸上競技の魅力を発信する大会となりました。

応援してくださった皆様の力を力に変え、この経験を糧に、次のレースへ向けてさらなる成長を目指してまいります。

一部写真撮影:宮本 巧 様 @mumeiphotographica https://www.instagram.com/mumeiphotographica/

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